知っておきたいウィッグのお手入れ方法

近頃はファッションの一部としてウィッグを取り入れる女性も多いですが、ウィッグにはすっぽりかぶることのできる全頭タイプのフルウィッグをはじめ、地毛の前髪を活かしたアレンジが可能なハーフウィッグや、自分のつむじを活かして着用するキューブウィッグなどさまざまな種類があります。また、最近ではぐるぐる巻き付けるだけで簡単にポニーテールができるマジックポニーテールや、地毛で作ってお団子にかぶせるだけで簡単にアレンジできるキャップタイプアップスタイル、地毛をまとめて専用のクリップで挟むだけで簡単にイメージチェンジできるクリックタイプアップスタイルに、クリップで止めるだけで簡単に装着できる前髪ウィッグなどおしゃれアイテムとしても使えるウィッグも続々と登場しており、若い女性にも人気となっています。

自分にぴったりのウィッグを見つけるポイント

ウィッグには様々なタイプがありますが、素材も大きく分けて合成繊維と人毛、合成繊維と人毛両方の良さを併せ持つミックスヘアの3種類があります。近頃は、おしゃれな女性を中心にヘアエクステやウィッグが流行っていますが、フルウィッグなどは特に値段が高く購入を躊躇してしまうという人も少なくありませんが、そんな人におすすめなのが合成繊維のウィッグです。合成繊維のタイプのものは値段が全体的に安くお試し用にもぴったりのウィッグとなっており、人毛のタイプのウィッグは合成繊維のものと比べて値段が高い傾向にあるものの、本物の髪の毛を使用しているため、自分の髪と同じようにスタイリングすることができます。また、最近人気の合成繊維と人毛を合わせたミックスヘアは、合成繊維のみのものより不自然な感じはなく、スタイリングもしやすいほか、セットも崩れにくくお手入れも簡単でウィッグ初心者でも取り扱いやすいウィッグとなっています。

ウィッグの基本的なお手入れのしかた

ウィッグを長くきれいに使うためには日頃のお手入れも大事です。ウィッグのお手入れの基本はまずブラッシングを行い、洗面器等にシャンプーとコンディショナーを加え、水を張り、揉みこむように押し洗いし、しっかりと水ですすぎますが、ウィッグを洗う時は必ず水で洗うことが大切です。しっかり水ですすいだ後は、タオルドライし、室内にて自然乾燥させますが、このとき時間短縮のためドライヤーで乾かしたいという人も少なくないですが、ウィッグは熱に弱く、ドライヤーで乾かすことでウィッグの傷みの原因にもなるため、ウィッグは必ず自然乾燥させることが大事です。また、こまめにお手入れしていても長い間使用すればパサパサになったり、毛が絡まるようになったりしますが、そうした場合は柔軟剤を加えたぬるま湯に30分ほど漬け置きしてから洗うことで、購入時のようにサラサラな質感を取り戻すことができます。